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刑法各論 第2版
浅田和茂 著
刑法各論 第2版
発 行2024年2月1日
税込定価4,070円(本体3,700円)
判 型A5判上製
ページ数634頁
ISBN978-4-7923-5413-8
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■内容紹介

《目 次》

第2版はしがき
文献略語

序論
1 刑法各論の意義 1
 (1) 刑法各論の対象 (1)  
 (2) 刑法各論の方法 (2)
2 刑法総論と刑法各論の関係 3
 (1) 総則と各則の区別 (3)  
 (2) 総論と各論の区別 (5)
3 刑法各論の分類とその順序 5
 (1) 刑法各論の分類 (5)  
 (2) 刑法各論の順序 (7)

第1編 個人に対する罪
第1章 生命・身体に対する罪
第1節 総説
1 法益・客体 12
 (1) 法益 (12)  
 (2) 客体 (13)
2 人の始期 14
 (1) 人の始期に関する学説 (14)  
 (2) 胎児傷害致死 (16)
3 人の終期 18
 (1) 人の終期に関する学説 (18)  
 (2) 脳死と臓器移植 (19)
第2節 殺人の罪
1 総説 22
2 普通殺人罪 23
 (1) 成立要件 (23)  
 (2) 罪数および刑 (24)  
 (3) 尊属殺人罪 (25)
3 殺人予備罪 26
4 自殺関与罪・同意殺人罪 28
 (1) 自殺関与の処罰根拠 (28)  
 (2) 自殺関与罪(狭義) (30)
 (3) 同意殺人罪 (33)
第3節 傷害の罪
1 総説 35
2 傷害罪 36
 (1) 意義 (36)  
 (2) 成立要件 (37)
 (3) 暴行罪と傷害罪との関係 (38)
3 傷害致死罪 39
4 現場助勢罪 41
5 同時傷害の特例 43
 (1) 意義 (43)  
 (2) 成立要件 (44)
6 暴行罪 46
 (1) 意義 (46)  
 (2) 成立要件 (46)
7 凶器準備集合罪 50
 (1) 意義 (50)  
 (2) 凶器準備集合罪 (52)  
 (3) 凶器準備結集罪 (55)
補論 自動車運転死傷行為処罰法 56
 (1) 定義規定 (56)  
 (2) 危険運転致死傷罪 (57)  
 (3) 準危険運転致死傷罪 (65)  
 (4) アルコール等影響発覚免脱罪 (66)
 (5) 過失運転致死傷罪 (66)  
 (6) 無免許運転による加重 (67)
第4節 過失傷害の罪
1 総説 68
2 過失致死傷罪 69
 (1) 過失傷害罪 (69)  
 (2) 過失致死罪 (70)
3 業務上過失・重過失致死傷罪 70
 (1) 業務上過失致死傷罪 (70)  
 (2) 重過失致死傷罪 (73)
第5節 堕胎の罪
1 総説 74
 (1) 法益および堕胎の罪の構成 (74)  
 (2) 人工妊娠中絶 (75)
2 自己堕胎罪 77
3 同意堕胎罪・同致死傷罪 78
4 不同意堕胎罪・同致死傷罪 79
第6節 遺棄の罪 
1 総説 80
2 単純遺棄罪 81
3 保護責任者遺棄罪・同不保護罪 83
4 遺棄致死傷罪 85

第2章 自由に対する罪
第1節 総説
1 自由の意義 88
2 自由に対する罪の範囲 88
第2節 脅迫の罪
1 総説 89
2 脅迫罪 90
 (1) 成立要件 (90)  
 (2) 権利行使と脅迫罪 (93)  
 (3) 他罪との関係 (94)
3 強要罪 94
 (1) 成立要件 (94)  
 (2) 争議行為 (97)  
 (3) 他罪との関係 (97)
第3節 逮捕・監禁の罪
1 総説 98
2 逮捕監禁罪100
 (1) 成立要件 (100)  
 (2) 労働争議行為、他罪との関係 (101)
3 逮捕監禁致死傷罪 102
第4節 略取、誘拐、人身売買の罪
1 総説 103
 (1) 意義 (103)  
 (2) 保護法益 (104)
2 未成年者拐取罪 106
3 営利目的等拐取罪 108
4 身代金目的拐取罪、身代金要求罪、解放減軽 109
 (1) 意義 (109)  
 (2) 身代金目的拐取罪 (110)  
 (3) 身代金要求罪 (111)  
 (4) 解放減軽 (112)  
 (5) 身代金目的拐取予備罪、自首減免 (113)
5 所在国外移送目的拐取罪、人身売買罪 113
 (1) 所在国外移送目的拐取罪 (113)  
 (2) 人身売買罪 (114)  
 (3) 所在国外移送罪 (114)
6 被拐取者引渡し等罪 115
 (1) 幇助目的引渡し等罪 (115)  
 (2) 加重的引渡し等罪 (116)
7 親告罪 116
第5節 性的自由に対する罪
1 総説 117
 (1) 意義 (117)  
 (2) 性刑法の改正 (118)
2 不同意わいせつ罪 120
 (1) 主体・客体 (121)  
 (2) わいせつな行為 (122)  
 (3) 手段行為 (122)  
 (4) 主観的要件 (125)
3 不同意性交等罪 126
 (1) 意義 (127)  
 (2) 主体・客体、行為 (127)  
 (3) 主観的要件 (128)  
 (4) 未遂・既遂・その他 (128)
4 監護者わいせつ・性交等罪 129
5 不同意わいせつ等致死傷罪 131
 (1) 意義 (131)  
 (2) 基本犯と死傷の結果 (131)  
 (3) 主観的要件・罪数 (133)
6 16歳未満の者に対する面会要求等罪 134
 (1) 意義 (134)  
 (2) 面会要求等罪 (135)  
 (3) わいせつ映像送信要求罪 (135)

第3章 プライヴァシーに対する罪
第1節 総説
1 意義 136
2 プライヴァシーの保護と刑法 137
第2節 住居を侵す罪
1 総説 137
 (1) 保護法益 (137)  
 (2) 本書の立場 (140)
2 住居侵入罪 141
 (1) 成立要件 (141)  
 (2) ポスティングと住居侵入罪 (145)
 (3) 未遂・既遂、他罪との関係 (147)
3 不退去罪 147
第3節 秘密を侵す罪
1 総説 149
2 信書開封罪 150
 (1) 意義 (150)  
 (2) 成立要件 (150)  
 (3) 違法性阻却事由 (152)
 (4) 親告罪 (152)
3 秘密漏示罪 153
 (1) 意義 (153)  
 (2) 成立要件 (153)  
 (3) 違法性阻却事由 (155)
 (4) 親告罪 (156)

第4章 名誉・信用に対する罪
第1節 名誉に対する罪
1 総説 157
2 名誉毀損罪 158
 (1) 客体 (159)  
 (2) 行為 (159)  
 (3) 死者の名誉毀損 (161)
3 侮辱罪 161
4 真実性の証明に関する特例 162
 (1) 真実性の証明の要件 (163)
 (2) 真実性の証明の法的性質・真実性の誤信 (165)
第2節 信用・業務に対する罪
1 総説 169
2 信用毀損罪 170
3 業務妨害罪 171
 (1) 業務の意義 (171)  
 (2) 業務と公務 (172)  
 (3) 行為 (176)
4 電子計算機損壊等業務妨害罪 178

第5章 財産に対する罪
第1節 総説
1 個人財産の保護 181
2 財産罪の分類 182
3 刑法上の財産概念 183
4 財物 184
 (1) 有体物説・管理可能性説 (184)  
 (2) 有体物の例外 (185)
 (3) 財産的価値 (186)
5 財産上の利益 188
6 本権説・所持説 189
 (1) 財物領得罪の法益 (189)  
 (2) 他人の占有する自己の物 (190)
7 不法領得の意思 192
 (1) 意義 (192)  
 (2) 領得罪と毀棄罪との区別 (193)
 (3) 使用窃盗の不処罰 (195)
第2節 窃盗の罪
1 総説 198
2 窃盗罪 199
 (1) 意義 (199)  
 (2) 占有の有無 (199)  
 (3) 占有の帰属 (201)
 (4) 死者の占有 (204)  
 (5) 窃取 (206)
 (6) 実行の着手・既遂 (207)  
 (7) 罪数・他罪との関係 (210)
3 不動産侵奪罪 210
4 親族間の特例 212
 (1) 意義・刑の免除の根拠 (212)  
 (2) 親族関係 (214)
第3節 強盗の罪
1 総説 215
2 強盗罪 216
 (1) 財物強盗罪 (216)  
 (2) 強盗利得罪 (218)
 (3) 未遂・既遂、他罪との関係 (220)
3 強盗予備罪 221
 (1) 意義 (221)  
 (2) 事後強盗目的の予備 (222)
4 事後強盗罪 223
 (1) 意義 (223)  
 (2) 暴行・脅迫 (224)  
 (3) 未遂・共犯 (225)
5 昏酔強盗罪 226
6 強盗致死傷罪 227
 (1) 意義 (227)  
 (2) 成立要件 (228)
 (3) 故意ある場合と未遂 (229)
7 強盗不同意性交等罪・不同意性交等強盗罪、同致死罪 230
 (1) 意義 (230)  
 (2) 強盗・不同意性交等罪 (231)
 (3) 不同意性交等・強盗罪 (231)  
 (4) 未遂・中止犯 (232)
 (5) 強盗・不同意性交等致死罪、不同意性交等・強盗致死罪 (232)
第4節 詐欺および恐喝の罪
1 総説 233
 (1) 意義 (233)  
 (2) 保護法益 (235)
2 詐欺罪 238
 (1) 客体 (238)  
 (2) 欺く行為 (238)  
 (3) 不作為による詐欺 (239)
 (4) 錯誤・処分行為 (241)  
 (5) 三角詐欺 (244)
 (6) 財産上の損害 (248)  
 (7) 不法原因給付と詐欺罪 (256)
 (8) 未遂・既遂 (257)  
 (9) 他罪との関係 (258)
3 電子計算機使用詐欺罪 259
 (1) 意義 (259)  
 (2) 成立要件 (260)  
 (3) 他罪との関係 (262)
4 準詐欺罪 262
5 恐喝罪 263
 (1) 意義 (263)  
 (2) 成立要件 (263)  
 (3) 権利行使と恐喝罪 (265)
 (4) 他罪との関係 (266)
第5節 横領および背任の罪
1 総説 267
 (1) 意義 (267)  
 (2) 横領罪の法益 (269)
2 普通横領罪 270
 (1) 意義 (270)  
 (2) 客体 (271)  
 (3) 行為 (281)
 (4) 他罪との関係 (285)
3 業務上横領罪 285
 (1) 意義 (285)  
 (2) 共犯関係 (286)
4 占有離脱物横領罪 287
 (1) 意義 (287)  
 (2) 成立要件 (287)  
 (3) 他罪との関係 (288)
5 背任罪 289
 (1) 意義 (289)  
 (2) 主体 (290)  
 (3) 行為 (292)
 (4) 図利・加害の目的 (294)  
 (5) 財産上の損害 (295)
 (6) 共犯 (296)  
 (7) 横領罪と背任罪との区別 (297)
第6節 盗品等に関する罪
1 総説 298
 (1) 意義 (298)  
 (2) 本罪の本質(保護法益) (299)
2 盗品譲受け等罪 301
 (1) 主体 (301)  
 (2) 客体 (301)  
 (3) 行為 (303)  
 (4) 故意 (307)
 (5) 罪数・他罪との関係 (308)
3 親族間の特例 309
 (1) 意義 (309)  
 (2) 刑の免除の理由 (310)
第7節 毀棄および隠匿の罪
1 総説 310
 (1) 意義 (310)  
 (2) 罪質、毀棄の概念 (311)
2 公用文書等毀棄罪 312
3 私用文書等毀棄罪 314
4 建造物等損壊罪・同致死傷罪 315
 (1) 客体 (315)  
 (2) 行為 (317)  
 (3) 建造物等損壊致死傷罪 (318)
5 器物損壊罪 319
6 境界損壊罪 320
7 信書隠匿罪 321


第2編 公共・公衆に対する罪
第1章 公共の安全に対する罪
第1節 騒乱の罪
1 総説 326
2 騒乱罪 328
 (1) 意義 (328)  
 (2) 主体 (329)  (3) 行為 (329)
 (4) 共同意思・故意 (331)  
 (5) 総則共犯規定の適用 (332)
 (6) 他罪との関係 (333)
3 多衆不解散罪 333
第2節 放火および失火の罪
1 総説 335
 (1) 意義 (335)  
 (2) 被害者の承諾 (336)  
 (3) 放火の意義 (337)
 (4) 焼損の意義 (337)  
 (5) 公共の危険 (340)
2 現住建造物等放火罪 341
 (1) 意義 (341)  
 (2) 成立要件 (342)  
 (3) 行為・結果・故意 (345)
 (4) 罪数・他罪との関係 (346)
3 非現住建造物等放火罪 347
 (1) 意義 (347)  
 (2) 成立要件 (347)  
 (3) 公共の危険の認識 (348)
 (4) 自己の物に関する特例 (349)
4 建造物等以外放火罪 350
5 放火予備罪 352
6 延焼罪 353
7 消火妨害罪 354
8 失火罪 355
9 激発物破裂罪 356
10 業務上失火等罪 357
 (1) 意義 (357)  
 (2) 業務上失火罪 (358)  
 (3) 重過失失火罪 (358)
 (4) 業務上過失・重過失激発物破裂罪 (359)
11 ガス漏出等罪・同致死傷罪 359
第3節 出水および水利に関する罪
1 総説 360
2 現住建造物等浸害罪 361
3 非現住建造物等浸害罪 362
4 水防妨害罪 363
5 過失建造物等浸害罪 364
6 出水危険罪 364
7 水利妨害罪 365
第4節 往来を妨害する罪
1 総説 366
2 往来妨害罪・同致死傷罪 367
 (1) 往来妨害罪 (367)  
 (2) 往来妨害致死傷罪 (369)
3 往来危険罪 370
 (1) 意義 (370)  
 (2) 行為 (370)  
 (3) 往来の危険 (371)
4 汽車等転覆破壊罪・同致死罪 373
 (1) 汽車等転覆破壊罪 (373)  
 (2) 汽車等転覆破壊致死罪 (375)
5 往来危険汽車等転覆罪 377
6 過失往来危険罪 378
第5節 公衆の健康に対する罪
1 総説 379
2 あへん煙に関する罪 380
 (1) 意義 (380)  
 (2) あへん煙輸入等罪 (381)
 (3) あへん煙吸食器具輸入等罪 (382)
 (4) 税関職員あへん煙輸入等罪 (382)
 (5) あへん煙吸食・場所提供罪 (382)  
 (6) あへん煙等所持罪 (383)
3 飲料水に関する罪 383
 (1) 意義 (383)  
 (2) 浄水汚染罪・同致死傷罪 (383)
 (3) 水道汚染罪・同致死傷罪 (385)
 (4) 浄水毒物等混入罪・同致死傷罪 (385)
 (5) 水道毒物等混入罪・同致死罪 (386)  
 (6) 水道損壊閉塞罪 (387)

第2章 公共の信用に対する罪
第1節 文書偽造の罪
1 総説 390
 (1) 法益 (390)  
 (2) 形式主義・実質主義 (391)
 (3) 文書の概念 (392)  
 (4) 偽造 (397)  
 (5) 変造 (404)
 (6) 虚偽文書の作成 (405)  
 (7) 行使・行使の目的 (406)
 (8) 電磁的記録 (408)
2 詔書偽造等罪・同行使罪 408
3 公文書偽造等罪・同行使罪 409
 (1) 意義 (410)  
 (2) 有印公文書等偽造罪 (410)
 (3) 無印公文書偽造等罪 (412)  
 (4) 偽造公文書等行使罪 (412)
4 虚偽公文書作成等罪・同行使罪 413
5 公正証書原本不実記載等罪・同行使罪 415
 (1) 意義 (415)  
 (2) 成立要件 (415)  
 (3) 罪数 (417)
6 私文書偽造等罪・同行使罪 418
 (1) 意義 (418)  
 (2) 有印私文書偽造等罪 (418)
 (3) 無印私文書偽造等罪 (420)  
 (4) 偽造私文書等行使罪 (421)
7 虚偽診断書等作成罪・同行使罪 421
8 電磁的記録不正作出罪・同供用罪 422
 (1) 意義 (423)  
 (2) 私電磁的記録不正作出罪 (423)
 (3) 公電磁的記録不正作出罪 (424)
 (4) 不正作出電磁的記録供用罪 (425)
第2節 印章偽造の罪
1 総説 425
 (1) 意義 (425)  
 (2) 印章・署名 (426)
 (3) 偽造・使用・不正使用 (427)
2 犯罪類型 428
 (1) 御璽等偽造罪・同不正使用罪 (428)
 (2) 公印等偽造罪・同不正使用罪 (428)
 (3) 公記号偽造罪・同不正使用罪 (429)
 (4) 私印等偽造罪・同不正使用罪 (429)
第3節 不正指令電磁的記録に関する罪
1 総説 429
2 犯罪類型 430
 (1) 不正指令電磁的記録作成等罪 (430)
 (2) 不正指令電磁的記録取得等罪 (433)
第4節 通貨偽造の罪
1 総説 434
 (1) 意義 (434)  
 (2) 法益 (435)
2 通貨偽造罪 436
3 偽造通貨行使等罪 438
4 外国通貨偽造罪・同行使等罪 440
5 偽造通貨等収得罪 441
6 収得後知情行使等罪 441
7 通貨偽造等準備罪 442
第5節 有価証券偽造の罪
1 総説 443
2 有価証券偽造罪 444
 (1) 有価証券 (444)  
 (2) 偽造・変造 (445)  
 (3) 行使の目的 (448)
3 有価証券虚偽記入罪 448
4 偽造有価証券行使等罪 449
第6節 支払用カード電磁的記録に関する罪
1 総説 451
 (1) 意義 (451)  
 (2) 法益 (452)
2 支払用カード電磁的記録不正作出等罪 453
 (1) 意義 (453)  
 (2) 支払用カード電磁的記録不正作出罪 (453)
 (3) 不正作出支払用カード供用罪 (454)
 (4) 不正作出支払用カード譲渡し等罪 (454)
3 不正電磁的記録カード所持罪 455
4 支払用カード電磁的記録不正作出準備罪 456
 (1) 意義 (456)  
 (2) 電磁的記録情報取得罪・同提供罪 (456)
 (3) 電磁的記録情報保管罪 (457)  
 (4) 器械・原料準備罪 (457)
5 共犯・罪数 458

第3章 公衆の感情に対する罪
第1節 性的感情に対する罪
1 総説 460
2 公然わいせつ罪 462
 (1) 意義 (462)  
 (2) 成立要件 (463)  
 (3) 共犯・罪数 (465)
3 わいせつ物頒布等罪 466
 (1) 意義 (466)  
 (2) わいせつ概念と文芸裁判 (467)
 (3) 客体 (470)  
 (4) 行為 (470)  
 (5) 故意 (472)
 (6) 共犯・罪数 (473)
4 淫行勧誘罪 474
5 重婚罪 474
第2節 賭博および富くじに関する罪
1 総説 475
2 単純賭博罪 477
3 常習賭博罪・賭博場開張等図利罪 478
 (1) 常習賭博罪 (478)  
 (2) 賭博場開張図利罪 (480)
 (3) 博徒結合図利罪 (480)
4 富くじ罪 481
第3節 宗教的感情に対する罪
1 総説 482
2 礼拝所不敬罪・説教妨害罪 483
 (1) 礼拝所不敬罪 (483)  
 (2) 説教妨害罪 (484)
3 墳墓発掘罪 484
4 死体損壊・遺棄罪 485
5 墳墓発掘死体損壊・遺棄罪 487
6 変死者密葬罪 487


第3編 国家に対する罪
第1章 国家の存立に対する罪、国交に関する罪
第1節 内乱の罪
1 総説 492
2 内乱罪 493
 (1) 意義 (493)  
 (2) 主体 (494)  
 (3) 行為 (494)
 (4) 故意・目的 (495)  
 (5) 共犯・罪数等 (496)
3 内乱予備・陰謀罪 497
4 内乱等幇助罪 497
第2節 外患の罪
1 総説 498
2 外患誘致罪 498
3 外患援助罪 499
4 外患予備・陰謀罪 500
第3節 国交に関する罪
1 総説 500
2 外国国章損壊等罪 501
3 私戦予備・陰謀罪 502
4 中立命令違反罪 503

第2章 国家の作用に対する罪
第1節 公務員・公務所
1 公務員 505
 (1) 法令により公務に従事する職員 (505)  
 (2) 刑法上の公務員 (506)
 (3) 行為の客体・行為の主体 (506)
2 公務所 507
第2節 公務の執行を妨害する罪
1 総説 507
2 公務執行妨害罪 508
 (1) 主体・客体 (508)  
 (2) 職務の適法性 (508)
 (3) 職務を執行するに「当たり」 (514)  
 (4) 暴行・脅迫 (515)
 (5) 罪数・他罪との関係 (516)
3 職務強要罪 517
 (1) 意義 (517)  
 (2) 成立要件 (517)
4 封印等破棄罪 519
 (1) 意義 (519)  
 (2) 成立要件 (520)  
 (3) 罪数 (522)
5 強制執行妨害目的財産損壊等罪 522
 (1) 意義 (523)  
 (2) 成立要件 (524)  
 (3) 共犯、罪数 (526)
6 強制執行行為妨害等罪 527
7 強制執行関係売却妨害罪 528
8 加重封印等破棄等罪 529
9 公契約関係競売等妨害罪 530
10 談合罪 531
第3節 逃走の罪
1 総説 532
2 単純逃走罪 533
3 加重逃走罪 535
4 被拘禁者奪取罪 536
5 逃走援助罪 537
6 看守者等逃走援助罪 538
第4節 犯人蔵匿および証拠隠滅の罪
1 総説 538
2 犯人蔵匿等罪 539
 (1) 客体 (539)  
 (2) 行為 (540)  
 (3) 共犯関係 (542)
3 証拠隠滅等罪 543
 (1) 客体 (543)  
 (2) 行為 (544)
4 親族間の特例 547
 (1) 意義 (547)  
 (2) 適用範囲 (548)
5 証人威迫罪 549
第5節 偽証の罪
1 総説 551
2 偽証罪 552
 (1) 主体 (552)  
 (2) 行為 (553)  
 (3) 被告人の偽証教唆 (554)
 (4) 既遂、罪数 (555)  
 (5) 自白による刑の減免 (555)
3 虚偽鑑定等罪 556
第6節 虚偽告訴の罪
1 総説 557
2 虚偽告訴等罪 558
第7節 職権濫用の罪
1 総説 560
2 公務員職権濫用罪 561
 (1) 意義 (561)  
 (2) 成立要件 (562)
3 特別公務員職権濫用罪 565
4 特別公務員暴行陵虐罪 566
5 特別公務員職権濫用等致死傷罪 567
第8節 賄賂の罪
1 総説 568
 (1) 意義 (568)  
 (2) 保護法益 (569)  
 (3) 賄賂の意義 (570)
 (4) 「職務に関し」の意義 (573)
2 単純収賄罪・受託収賄罪 576
 (1) 単純収賄罪 (576)  
 (2) 受託収賄罪 (578)
3 事前収賄罪 579
4 第三者供賄罪 580
5 加重収賄罪(枉法収賄罪) 581
6 事後収賄罪 582
7 あっせん収賄罪 584
8 贈賄罪 585
9 没収・追徴 587

事項索引   591
判例索引   597






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